2007年10月22日月曜日

「水彩画の個展」

原田繁昭さん(67)=大阪府吹田市=が、十月末からインドのカルカッタで水彩画の個展を開くそうです。間近で水彩画を見たいとおもいました。



インドで念願の個展 吉野川市出身の洋画家、現地の魅力作品に 2007/10/12 15:02

吉野川市出身で洋画家の原田繁昭さん(67)=大阪府吹田市=が、十月末からインドのカルカッタで水彩画の個展を開く。インドの人々の暮らしを描いた作品など約六十点を展示する。今年は日印文化協定締結五十周年の節目で、原田さんは「日本とインドの交流が深まるきっかけになれば」と期待している。

 個展の会場はカルカッタのギャラリー「アカデミー・オブ・ファイン・アーツ」で、三十一日から十一月八日まで。展示するのは、乳児を抱いた母親、ガンジス川で沐浴(もくよく)をする人々、ヒマラヤ山脈の風景などで、柔らかく繊細なタッチで描いている。

 原田さんは旧山川町出身。川島高校卒業後、武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)に進学した。卒業後、吹田市内の中学校に美術教師として勤務。二〇〇一年に定年退職し、以後は洋画家として制作活動を続けている。

 インドには一九七四年に旅行で初めて訪れ、「自然体で素直に生きている人々に魅力を感じた」という。以後、何度も足を運び、インドを題材にした作品は二百点以上を数える。〇一年には退職記念の個展「魅惑のインド水彩画」を吹田市で開いた。

 今回の個展は二年前から原田さんが企画し、現地のギャラリーに打診。今年は日印文化協定締結五十周年の節目とあって、大阪・神戸インド総領事館職員の協力を得て、念願の個展が実現した。

 原田さんは「日本人が描いたインドを、現地の人たちにどう感じてもらえるかが楽しみ。同じアジアの人間として互いに認め合い、友情をはぐくみ、交流を深めていくきっかけになればうれしい」と話している。


【写真説明】初めてインドで個展を開く原田さん(左)と、開催をサポートした大阪・神戸インド総領事館のサンディップ・サルカールさん=大阪市中央区の総領事館

引用元:徳島新聞
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119216896815&v=&vm=1
水彩画

"花描いた水彩画など

"白と緑の色使いが鮮やかなハナミズキなど、花を描いた水彩画19点を譲り受けたそうです。実際に水彩画を見てみたいと思いました。
"



洋画家中村研一の妻・富子さん 100歳記念し「夫婦展」 花描いた水彩画など

宗像市出身で日本洋画壇の巨匠、中村研一(1895‐1967)の妻で、研一から絵の手ほどきを受けていた富子さんが今夏、100歳になったのを記念し、同市原町にある研一の生家美術館で10‐12月の開館日(各月1‐10日)に、中村夫妻の作品展を開く。午前11時‐午後4時。入館無料。

 富子さんは、旧海軍少将の中村正奇の長女。1929年に研一と結婚した。現在、アトリエがあった東京都小金井市に住み、ひざの関節が少し痛むほかは健康という。

 愛妻家の研一は、富子さんをモデルに百数十点の絵を残し、「妻の肖像画を最も多く描いた画家」ともいわれる。

 一方、富子さんの絵は繊細なタッチと豊かな色彩感覚が特徴だ。誕生祝いで上京した同美術館の中村嘉彦館長が「研一・富子展」を提案。白と緑の色使いが鮮やかなハナミズキなど、花を描いた水彩画19点を譲り受けた。

 戦争画が有名な研一だが、今回の作品展では、富子さんの絵に合わせ、花や静物を描いた作品を飾る。

 中村館長は「富子さんの支えがあってこその研一だった。2人の夫婦愛を感じてもらえれば」と話している。

 生家美術館=0940(36)7632。

=2007/09/29付 西日本新聞朝刊=
2007年09月29日00時53分

引用元:西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070929/20070929_014.shtml
水彩画